北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
1)これまで、北秋田市地域公共交通網形成計画、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画を策定していますが、昨年12月議会の私の質問に対して、計画は事業の大枠を示して、具体策までには至っていないと答弁し、市民へ説明できるまでには至っていないとのことでありました。今後のスケジュールはどうなっているか説明を求めます。 大きい3番、オオシラヒゲソウのその後について。 ①早期に北秋田市天然記念物の指定を。
1)これまで、北秋田市地域公共交通網形成計画、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画を策定していますが、昨年12月議会の私の質問に対して、計画は事業の大枠を示して、具体策までには至っていないと答弁し、市民へ説明できるまでには至っていないとのことでありました。今後のスケジュールはどうなっているか説明を求めます。 大きい3番、オオシラヒゲソウのその後について。 ①早期に北秋田市天然記念物の指定を。
①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画についてお尋ねします。 1)鷹巣地域の市街地循環バスは、利用者が定着してきたと報道掲載がありました。しかし、米内沢、阿仁前田、阿仁地域は、高齢化により現状の公共交通を利用することは大変困難であり、市民病院、鷹巣地域のクリニックまでタクシーの利用を余儀なくされ、年金受給者の負担は大きいです。比立内地域の方は、月に1回の病院のために2万円を払うということでした。
①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画、以下、利便増進実施計画と言っていきます、の詳細な補強を。 この質問事項については、今年3月に利便増進実施計画が策定されて以来、6月、9月の一般質問においても取り上げ、今回3回目となります。
①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画、以下、実施計画と言っていきます、の問題点について。 この質問は、6月定例会一般質問においても行っておりますが、より市民のための地域公共交通計画になるよう願いながら、改めて質問をいたします。 1)市長の施策とのそごについて。
先日、当局を訪れた際に、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画をいただきました。地域の交通に関ししっかりと検討され、確実に一歩踏み出していると感じ、非常にうれしい気持ちになりました。利用者の便利性と運営にかかるコストも考えられ、しっかりとした計画であり、ぜひとも進めていただきたいと思いました。 実施期間を見ますと、2021年から2025年までとなっております。
地方交通対策については、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画に基づき、市民の利便性の向上を図るとともに、効率的かつ効果的な公共交通体系を目指し、路線のデマンド化などの事業に着手してまいります。 指定統計調査については、事業所及び企業を対象とする経済センサス活動調査を実施してまいります。